先手あいさつ~社会性を育む~
「今年の大蒲原小学校は、先手あいさつです。」 「人より先に進んであいさつし、心と心をしっかりとつないでいきましょう。」 4月5日(木)生活指導主任の子どもたちへの講話です。 新潟市の専門学校を訪問する機会がありました。玄関を入って目に飛び込んできたものが、「あいさつは最大の武器です」のポスターでした。ビジネスやコンピュータ、医療や福祉など職業の専門性を教える最前線で、知識や技術よりも「あいさつ」が一番大切であると謳っていました。あいさつの重要性を改めて感じた出来事でした。 ルールやきまりを守る規範意識、人と心を通じ合わせるコミュニケーション能力、自分を良しと認める自己有用感、子どもたちの社会性の育成が叫ばれています。社会性を育む第一歩は何といっても「あいさつ」と考えます。初対面の人とでもあいさつを交わすことで心を通じ合わせる。心をつなぎ合わせる。人は、自分が開いた分だけ心を開きます。まず自分の心を開き、相手の心を開く手がかりが「あいさつ」です。 「今年の大蒲原小学校は、先手あいさつです。」
