5年2組が算数で円周の活用を学ぶ
1月27日(月)、5年2組の子どもたちは、算数「正多角形と円」の授業で正方形や長方形の中に描かれた円や半円の曲線の長さを求める学習をしました。今回の学習は円や半円の直径を正方形や長方形の性質を使って求めることと、円周=直径×3.14という公式を活用することという少しレベルの高い課題でした。しかし、5年2組の子どもたちは4人グループで学び合い、正方形や長方形から直径を見つけ出しながらその中に描かれた円や半円の曲線の長さを求めていました。
投稿日:2014/02/27 09:51 アクセス数:827