6年生キャリア教育 報道キャスター
9月10日(木)にBSN新潟放送の報道制作部キャスターの黒崎貴之様をお招きして、お仕事についての話しをしていただきました。多くの方がご存じの通り、黒崎さんはBSNニュース「ゆうなび」のニュースキャスターを勤めています。会の冒頭に「BSNは何チャンネルでしょう?」とクイズが出されました。みなさんはご存じですか。多くの子どもたちは正解しました。答えは「6チャンネル」です。恥ずかしながら私は「5」に手を挙げてしまいました。昔はそうだったのです。黒崎さんは報道のキャスターとして日々、県内のどんなニュースを届けようかを考え、様々な新聞を見て取材の計画を立てるそうです。カメラマンと一緒に取材を行い、その後原稿を書いたり、その原稿に合わせた映像の編集を指示したり、テロップの内容を考えたりしているそうです。ニュースですから、それを夕方のニュースに間に合うように作らなければなりません。改めてすごいお仕事だなあと感じました。また、原稿を読む前の発声練習も毎日30分以上行っているそうです。あの郷ひろみも歌う前にはしっかりと発生練習をしていることを目の当たりにし、一流になるためには発生練習・準備運動は欠かすことができないとお話しくださいました。そして、子どもたちにどうしても伝えたいこととして、「何か1つでもいいから、『好きなもの』をつくりましょう!」ということでした。黒崎さんはテレビっ子で小さい頃、ずっとテレビを見ていたそうです。その大好きなテレビの仕事に就くことができて幸せだし、好きなものは必ず仕事やどこかに生きるとおっしゃいました。また、「勉強はかなり大事!!」ということです。それは会社に入社するためには少なからず「試験」があり、その内容は小学生や中学生で学ぶべき内容もたくさんあるということでした。それを聞いた子どもたちは、頭を抱えている子もいましたが、「よし、今日から勉強がんばるぞ~!」なんて言う子もいました。黒崎さんのおかげで、やる気スイッチが入った模様です。4時間目は12:15までなのですが、12:30になっても一向に黒崎さんは降りてきません。子どもたちがなかなか黒崎さんを帰さなかったそうです。お忙しい中、人気アナウンサーの黒崎さんからお出でいただき、易しい人柄で子どもたちに色々なお話をしてくださいました。大変貴重な学習をすることができました。大変、ありがとうございました。
11日(金)の朝、玄関に到着した6年生に「昨日、ゆうなび見た?」と聞いていました。すると、ほとんどの子どもたちが「見た!」と答えました。昨日の充実した学びの成果の一つと感じました。子どもたちよ、これからも勉強を頑張りましょう。
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